ジュエルエファーナは高松市美術館の「サポートショップ」です。幻想的な美学に酔いしれる。「宇野亞喜良展」お得に楽しむコツもご紹介

1. アートの街、高松で至福のひとときを
初夏の爽やかな風が吹く高松。商店街を抜けてすぐ、街の喧騒から少し離れた場所にある「高松市美術館」は、私たち市民にとって大切な文化の拠点です。
今回、私が心待ちにしていたのが「宇野亞喜良展」。1960年代から第一線で活躍し、寺山修司の舞台ポスターや数々の書籍、広告、そして最近ではファッションブランドとのコラボレーションなど、世代を超えて愛され続けているアーティストです。

美術館のスロープを上がり、入り口へと向かうこの瞬間。これから始まる非日常への期待で、自然と足取りも軽くなります。
2. 宇野亞喜良が紡ぐ、めくるめく世界
展示室の入り口には、宇野さんの世界観を象徴するような、華やかで少しミステリアスな看板が迎えてくれます。ここでまずは一枚、記念撮影!

一歩足を踏み入れると、そこは現実とは少し切り離された、夢のような空間が広がっています。
まず驚かされたのが、チケットの絵柄にもなっている原画です。

印刷物として目にすることが多い宇野さんの作品ですが、やはり原画の持つエネルギーは別格です。細部まで描き込まれた線の繊細さ、絶妙な色使い、そしてキャラクターが放つ独特の視線。観る側の心を射抜くような強さと、壊れてしまいそうな儚さが共存しています。
3. 暗闇に浮かび上がる幻想と、愛らしい造形
さらに奥へ進むと、少し趣の変わったエリアへ。

暗室の中で、蛍光塗料を用いた演出が施されたコーナーです。闇の中に浮かび上がる色彩は、まるで深海や宇宙、あるいは私たちの内面にある宇宙を覗いているかのよう。圧倒的な没入感に、思わず時が経つのを忘れてしまいます。
また、宇野さんの活動は平面のイラストレーションに留まりません。

会場には、あの名作『星の王子さま』をモチーフにしたお人形も展示されていました。宇野さんのフィルターを通した王子さまは、純粋さの中にもどこか影があり、物語の深淵を感じさせてくれます。人形がまとう衣装や装飾品の一つひとつにまで、こだわりが詰まっていました。
4. 圧倒的な作品量に包まれる幸せ
展示の後半に進むにつれ、その作品の多さに圧倒されます。

初期の広告作品から、最新の描き下ろしまで。宇野さんの創作意欲は、何十年もの間、衰えるどころか進化を続けていることが手に取るようにわかります。これほどのボリュームを一度に観られる機会は、そうそうありません。
一人の人間がこれほどの美を創り出し続けてきたという事実に、同じものづくりに関わる者として、深い感銘と刺激を受けました。
5. 美術館へ行く前に、エファーナへ寄り道しませんか?
さて、ここまで読んで「行ってみたい!」と思ったあなたに、エファーナからとっておきの提案です。

当店「エファーナ」では、今回の「宇野亞喜良展」をお得に楽しめる【利用者割引券】をご用意しております!
美術館へ向かう道すがら、ちょっとエファーナに寄り道して割引券を手に美術館へ。
「割引券だけでも大丈夫ですか?」なんて心配は無用ですよ。 「宇野さんの展示に行こうと思って」と、気軽にお声がけくださいね。アートが好きな方と、作品の感想を分かち合えるのを楽しみにしています。
最後に:感性を磨く一日に
宇野亞喜良さんの作品は、私たちの想像力を刺激し、日々の生活に彩りと、少しの「不思議」を運んでくれます。 素晴らしいアートに触れ、心が豊かになる休日。そんな一日のスタートを始めてみてください。
高松市美術館 サポートショップ エファーナからのお知らせでした!

