3ctダイヤを72石で包む。不安ゼロで叶える、究極のキラキラダイヤモンドリングリメイク

完成した豪華なダイヤモンドリング

「タンスに眠っている、昔のダイヤモンドリング。石は良いけれど、デザインが古くて着けられない…」 「母から受け継いだリング…」

そんなお悩みをお持ちの方は、多いのではないでしょうか。ジュエリーリメイクは、そんな思い出の宝石を今のあなたにぴったりのデザインへ蘇らせる、素晴らしい方法です。

しかし、同時にこうも思われるはずです。 「高い費用をかけて、もしイメージと違う出来上がりだったらどうしよう…」 「大切な宝石を預けて、失敗されたら…」

特に、大粒のダイヤモンドや、多数の小さなダイヤモンド(メレダイヤモンド)を使う豪華なデザインになればなるほど、その不安は大きくなります。

エファーナでは、そんなお客様の不安を完全に払拭するため、最新の3Dテクノロジーと職人の手仕事を融合させた「不安のない、安心工程」をご提供しています。

今回は、3ctという見事な大粒ダイヤモンドと、古いリングから外した72石ものメレダイヤモンドを使い、指輪の腕を全周ダイヤモンドで埋め尽くす「キラキラダイヤモンドリング」へのリメイクストーリーをご紹介します。

工程1:想いを受け継ぐ…

すべては、お客様のご相談から始まります。お持ちいただいたのは、大粒のダイヤモンドが留まったリングと、メレダイヤモンドがたくさんあしらわれた古いリング2本。

その2本の指輪を1本へ「この大きなダイヤをメインに、周りの小さなダイヤも全部使って、とにかくキラキラ輝くリングにしたい」

その熱い想いを受け止め、エファーナのデザイナーがご提案したのは、メインの3ctダイヤモンドを中央に配し、指輪のアーム(腕)部分の全周に72石のメレダイヤモンドを敷き詰める「フルエタニティ」スタイルのデザイン。

古い枠から取り外したメレダイヤモンド
一粒一粒ダイヤモンドを確認
72ピースのメレダイヤモンドの計測
メレダイヤモンド計測、2.2ミリφが72ピース
72石のメレダイヤモンド
新しい命を吹き込まれるのを待つ、宝石たち

工程2:デジタル空間で描く、完璧な設計図

デザインの方向性が決まったら、ここからはデジタルの世界です。お預かりした宝石の正確な寸法を測定し、ジュエリー専用の3D CADソフトを使って、パソコン上で新しいリングを設計していきます。今回のデザインで最も難しいのは、72石ものメレダイヤモンドを、指輪の腕の「全周」に、隙間なく、かつ美しく配置することです。

3D CAD画面で石座の高さやアームの厚みを確認している様子
理想の高さと強度を両立させる、絶妙なバランス
3D CAD画面でリングの構造を確認
メレダイヤモンドの配置、輝きを最大化する構造

平面の手書きデザイン画では、ここまでの細部を事前に確認することは不可能です。3D CADだからこそ、あらゆる角度から完成イメージを「見える化」し、お客様と共有することができるのです。

この3Dデザインを形状確認する為に3D Builderでエラーを取り除き3Dプリンタへ転送

3Dプリントする前にエラーデータを取り除く
3D Builderにて3Dデータを整える

工程3:デジタルから現実へ。樹脂原型の出力

パソコン上の完璧な設計図が完成したら、それを現実の形にします。ここで活躍するのが3Dプリンターです。

3Dプリンターで造形された、黄緑色の樹脂製リング原型
デジタルデータが、触れる立体物に変わる瞬間
3Dプリントされたリング原型サイド
3Dプリントされたリング原型
樹脂原型を360度確認中
サイズ感当現物と同じサイズにて確認

この樹脂原型こそが、エファーナの「安心工程」の核心部分です。

工程4:樹脂原型での「フィッティング」という最大の安心

「画面で見ても、実際のボリューム感がわからない…」 「自分の指に似合うか不安…」

そんな声を解消するのが、この樹脂原型での試着です。

樹脂原型
実際のボリューム感を、ご自身の指で確かめる

このプロセスがあるからこそ、「出来上がりがイメージと違う」という後悔は生まれません。

工程5:熟練職人の手による、最後の命吹き込み

樹脂原型で形状確認!いよいよ本番の金属での制作に入ります。ここからは、炎と金属を操るアナログの世界、職人の出番です。

工程6:想いが形に。究極のキラキラリングが完成!

特に、72石ものメレダイヤモンドを全周に、等間隔に、かつ同じ高さで留めていく「石留め」の工程は、職人の極めて高度な技術と集中力が要求されます。3D CADで正確に設計された穴に、職人が一つひとつ、絶妙な力加減で宝石を固定していきます。すべての工程を終え、ついに新しいジュエリーの完成です!

完成した豪華なダイヤモンドリング
指元で放たれる、圧倒的な存在感と輝き