9月30日から開催される美術館イベント…
美術館、職員の方が案内状、ポスター等をお届けくださいましたっ。
毎度のことながら、高松市美術館の方々…ありがとうございます。
今回は ”令和5年度国立美術館巡回展 20世紀美術の冒険者たち─名作でたどる日本と西洋のアート” です。
””1952年の開館以来、日本の美術界をリードし続ける東京国立近代美術館。本展では20世紀の日本・西洋美術の軌跡を、同館の洋画・彫刻コレクションによりたどります。
明治以降の日本では、近代化と西洋化による社会の変動とともに、新たな美術表現が開拓されてきました。
本展では、美術の普及期である明治時代、個に根ざした表現が重視されてきた大正時代、自由と抑圧がせめぎ合う昭和戦前期、表現の多様性が増す戦後の動向までを概観します。あわせて、日本近代美術の展開を語るうえで欠かせない、西洋のモダンアートもご紹介します。
近代美術から現代アートへの道のりは、既存の様式を疑い、未知の表現へ踏み出そうとする試みの連続でした。その変貌の軌跡は「冒険」にもなぞらえられるでしょう。高松市美術館と巡回先の熊本県立美術館の所蔵品をまじえた78点の作品による、近代美術から現代アートにいたる冒険の旅をご覧ください。””
”令和5年度国立美術館巡回展 20世紀美術の冒険者たち─名作でたどる日本と西洋のアート” 展
とき ;2023年9月30日(土曜日)~11月19日(日曜日)
観覧料 :
【一般】1,200円(960円)※65歳以上も一般料金
【大学生】600円(480円)※高松市キャンパスメンバーズ制度加盟大学等の学生証所持者は団体料金
【高校生以下】無料
エファーナにお立ち寄りいただければ割引チケット差し上げますよ!(お気軽にどうぞっ!)
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