端午(たんご)の節句。
またまた、ネット検索で調べてみました。。
:端午の「端」には初めという意味があり「午」は「5」と同じ読み方をすることから、端午は初めの5の日、すなわち「毎月5日」のことを示す言葉として古くから使われてきたそう…。
元々は5月以外の月の5日のことも示したそうですが、数字が重なる5月5日を指すようになったと言われているんだって…。
ほー、賢くなりましたっ。
太陽系のそれぞれの星の動きを斜めから模したもの。(イメージですが…)
真上からのチャートだと平面上一列に規則正しく軌道が見れますが、こう斜めからだともう元の位置にあらず。
進行方向へ一周したのちは一段上へ位置している。
何が言いたいかというと、「一周回って同じ位置にいるようでさらに進化している」。
「端」に発し本日は何をするにもいい日。
一週間後の今日、一月後の今日、さらには一年後の今日がさらに進化している自分でいるよう「行動」を起こしていこうっ!
と思った端午(たんご)の節句でした😉
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