●企業様●

貴社のジュエリーCAD担当者 育てます。 (完全サポート)


★デジタルジュエリー®プロ講座受講可能な県は白色のところです。【一県一社】

 


令和2年4月17日改定

新型コロナウィルス時代の デジタルジュエリー®プロ講座
 新型コロナウィルスの影響が広がっている今、2020年4月16日に於いて日本全土に緊急事態宣言が発令され移動ができない状態にあります。
また感染症の終焉がなかなか見えない状況でもあります。
そこで 基本マンツーマン18回で行ってきましたデジタルジュエリー®プロ講座を新型コロナウィルス対策として 下記方法に変更いたします。
1・テキスト・動画を使った自主学習 (講師の旅費・宿泊費が削減になり経費メリット大)
2・質問は随時 Lineからお願いします。(何度でも可能)
その内容で ZOOMを使った講習・動画をLineで送るサポート ・AnyDeskを使った遠隔操作等の適切な方法で 疑問解決を図ります。
3・また あらかじめ日時を決めて 2時間程度 ZOOM  or  AnyDeskともLine電話を使っての授業も可能です。
4・テキストにあるデザインを.jgdファイルにて添付してメールでお送りください。私が添削アドバイスいたします。オリジナルデザインも可。
5・工場見学は ビデオをご覧いただく方法に変更します。(移動制限がなくなりお互い安全が確認されるようになったら 工場見学はいつでも可能ですのでお申し出ください。)
6・最初の受講日からひと月経ちましたら 卒業検定を受けることが可能です。ZOOMを使い 1時間でテキストにある3デザインを仕上げていただきます。 デザイン性でなく理解度を図ります。 判定が不合格の場合 1週間後に再受験可能です。(合格するまで繰り返します)
7・合格すれば デジタルジュエリー®協会の 認定デジタルジュエリー®デザイナーに登録し、お店の情報も掲載します。
8・卒業後も サポートは続きます。卒業後オーダーを取ってからが本番です。
9・また移動制限がなくなり お互い安全が確認されるようになれば卒業後でも私が1泊2日で訪問も可能です。(旅費・宿泊費をご負担ください)
これからはオーダーでもリフォームでもオンラインでの受注が出来なければ生き残れない時代です。 新型コロナウィルスが終焉し移動制限がなくなるまでお持ちいただくことも可能ですが、すばやくデジタルジュエリー®デザイナーでデビューをされることの方がビジネスにつながると思われます。
困ったことなど 随時、相談にのりますので 安心して学びジュエリーの3Dプリントを実践してください。
★デジタルジュエリー®︎プロ講座で使用するパソコンを新調される場合はお気軽にご相談ください。その場合授業で使用する環境:JCAD,nStyler,stl 修正ソフト、ZOOM/
AnyDesk等 全てインストールした状態でお届け致します。
お手元に届けば各ケーブルを繋ぐだけで授業が受けられるようセットアップ致します。
★3Dプリンタ(ノーベル1.0A )/2次硬化装置は動画で不安なく始められるよう解説いたしますが、必要であれば出向いてセットする事も可能です。(旅費・宿泊費をご負担ください)
★ZOOM/AnyDesk(リモート操作アプリ)
デジタルジュエリー®プロ講座 講師;大山 剛


デジタル化は、このビジネスにおいて最大の武器になります!

ジュエリーを3D-CADの画面で360度ぐるぐると!拡大も自由にしながらのデザイン画ってところです。

初めて見る方や デザインに関心のある方にとっては まさに圧倒的興味を引く 素敵なコミュニケーションと言えるでしょう。

取引先や直にエンドユーザに向けての発信力は群を抜いたツールです。

 



有料のCGソフトを使えば自動でこんなことも可能です。



ビジネスの

メーカー → 大卸業者 → 小卸業者 → 小売店 → エンドユーザー

という流れは崩れかかっています。

知るところでは ”アップル社” ハードウェアーを作りながら ソフトウェアーも手がけ 自社のショップで販売する完全完結ビジネス。(例を挙げればたくさんありますがどれもデジタルの手法。)

最近の事例では ”一人メーカー” もご存知のとおり ほぼ自己完結型なのです。

これらは、” ものづくり ” 製造業においてデジタル化、3D-CAD/3Dプリンターの台頭があります。

この流れでは 大卸業者 → 小卸業者 → 小売店 →  が一瞬に消えています。

コア(重要)な部分を掌握し 取って代われる作業はリスク回避の為流動的にしておくという考え方。

私が言わずと ほとんどの経営者ならそう考えるはず。

自社でコントロールできる範囲を最大限にし 残る部分は誰がしても完了するビジネススタイル。

まさに ジュエリービジネスにおいてはキーポイントとなるでしょう。

また、そのような中でオリジナル性を発揮しようとすれば必要不可欠のツールと言えるのは間違いありません。

私の例でいうなら、

以前は、お客様とのデザインのやり取り、その後職人へ渡し製作。途中で確認するにしても 職人の領域なのでデザインの面でも ” そんなの無理とか 出来ない!” と言われればそれまで。

せっかくお客様とやり取りしたにもかかわらず変更、もしくは職人任せのセンスに仕上がります。

両腕を広げたのが仕事流れだとすれば 私の領域は手のひら程、残りは職人の領域。

写真 4

(↑お手上げ状態!↑)

これがですよっ!!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

ジュエリーをイメージし、絵が書けるなら

(きれいな絵や美しい画は全く必要ありません。←ここがポイント。

なぜなら正確な円や球、リング形状は3D-CADが自動でしてくれるから!!

それをコンピュータにさせるのがあなたなのです。絵=立体モデル!)

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手のひらの領域は逆転!石留め、磨きのような誰でも出来る仕上げのみが任せる部分。

そして、3D‐CADでジュエリーデザインが出来れば3Dプリンターですばやく試作も出来(安価)

プロジェクトのスピードが格段に速くなることは実証済み。

今の時代、時間をかけたプロジェクトよりは、臨機応変の企画を小予算で出すほうがあっていると感じます。

もちろん、より時間をかけたプロジェクトも完成度が桁違いです。

なんとなく気になる 社長様!!

貴社のデジタル化

私、大山 剛が ジュエリーCAD担当者  育てます。

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やりましょう! 3D‐CADでジュエリーデザインを!!

-企業向け- 貴社のジュエリーCAD担当者 育てます。{10ヶ月間有効}

(完全サポート)

3日間×6回    1,320,000円 JCAD3GLB Ver.1.0 for Win  (¥220,000‐)ソフト込み。

※JCAD3とは、、山梨県の地場産業振興の研究開発事業で山梨県工業技術センターと山梨大学の研究成果として作られたMade In JAPANのジュエリーに特化したCADソフト。

●ジュエリーCADの基本22課題(これが基本 応用がイメージできるまでしっかり習得。)

●3D‐CADデータから造形データへ出力[.stl](一連の流れを覚える。)

●リアルタイムレンダリングソフト nStylerでデザイン画製作 ”魅せるレンダリング画像” の出力。

●レンダリングソフトで360度回転コンテンツ制作。

●スマホ&タブレット用データ製作、メール添付方法。

●ブログへの貼り付け、WEBアップロード方法。

●ご要望なら貴社アプリを製作(別途費用)し、 バーチャル試着用データも製作可能(無料)。

※1;エファーナアプリはご利用いただけます。(データを製作いただきエファーナにて処理いたします。)

〈卒業後〉

●メールサポート半年

●遠隔サポート1回30分×5回

●3ヶ月以内に半日の対面講習

 

ジュエリーCAD導入にあたり重要なポイントとして;

決してお安くない導入コストなので、私としても本気で担当させていただきます。

貴社の担当者にも本気度を十分ご理解いただき進めてくださいますよう よろしくお願いいたします。

目標は ” 貴社の独り立ち ” 。

そのための基礎となる最低限のCAD操作習得、後は独創性を活かしたデザインを創り製品化です。

進めていくにあたり、必ず 壁にぶつかり 意味が分からなくなるときがあります。何度説明を受けても飲み込めないなど…。

しかし、その時こそチャンスが芽生えているのです。ここであきらめて習得できないまま世間大多数の「CADソフトだけ持っています。」って自慢出来ない自慢するのか。

壁に思えた薄い膜を通り抜けるのか!何度でも聞ける体制、あの手この手で説明します。

私も、プレーヤーだから分かるんです。ただ単にCAD操作のみを教え講習終了ではなく、実際に店舗を構え、3D-CADのジュエリーデザイン製作、販売にフル活用しているので!

(私のブログのいたるところに見つけることが出来るはず。)

また、3D-CADのジュエリーデザイン!と聞くと 3D-CAD操作に焦点がきますが

それよりも大切なのはジュエリーの製作方法、いわばクラフトノウハウです。

ジュエリーとしての強度、厚み、重量そして、着け心地感!

ジュエラーとして20年以上の経験を元に習得したこれまで のノウハウを基に やさしくお伝えいたします。

※2;基本的に高松の店舗にて講習を行いますが、貴社での集中講習も可能。(別途宿泊/交通費必要)お早めにご相談ください。

※3;二人目以降も同時の講習に限り受講は半額。ソフトは定価となりますが差し引きの代金は半額です。

※4;デモンストレーション体験できます。いつでもご相談くださいませ。



企業様へデジタル化をお勧めするこれだけの理由

ー業界新聞社コラムにて発信中ー

⒈純日本製ジュエリーCADソフト ”JCAD3”での製作事例 ←2016.11.25号

⒉ヨーロッパの大手ジュエリーブランドも使っている(使っていた)純日本製ジュエリーCADソフト  ←2016.12.25号

⒊今年第一号の 新年のご挨拶させていただきました。←2017.1.25号

⒋これからは ”3Dプリンタ” を使ったイベントでお力になれそうです。(企業様) ←2017.2.5号

⒌ジュエリーCADってほんとに難しい?? ←2017.3.25号

⒍-さらに広がる3Dマーケットプレイス。日本を飛び越え世界に発信- ←2017.4.25号

⒎ジュエリーCAD はコミュニケーションツール。 ←2017.5.25号

⒏-3Dプリンタ×和- ←2017.6.25号

⒐-3Dプリンタ×伝統芸能- ←2017.7.25号

⒑-超高性能3Dプリンタは 誰だって簡単に利用出来る。- ←2017.8.25号

⒒-ジュエリーを3Dでデザインする…- ←2017.10.25号

⒓- 少数派ながらデジタル環境を取り入れた眼鏡業界の取り組み-  ←2017.11.25号

⒔それでもあなたのビジネスにデジタルは不要??といえますか。  ←2017.12.25号

⒕Disabled≠Unable;不自由≠出来ない。  ←2018.3.31号

⒖スマホ時代のジュエリーリフォーム;3Dデザイン画は強力な説得力。←2018.4.25号

⒗3Dプリンタは最終製品へのダイレクト生産へ。(業界新聞特集記事 4/25号)

⒘3Dプリンタがもたらす自由度の高いジュエリービジネス。←2018.5.25号

⒙アナログにデジタルを融合させたビジネススタイル。←2018.6.25号

⒚全てを連動させることで更に発揮されるデジタル。←2018.7.25号

⒛培ってきた専門知識と経験をベースにデジタル化。←2018.8.25号

21.デジタルデータを活かしたビジネス構築。←2018.9.25号

●続きはこちらからご覧いただけます。↓↓

 

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