第15回;アナログにデジタルを融合させたビジネススタイル。(業界新聞コラム)

 

時計、貴金属、メガネ業界の最新情報をいち早く 全国に発信している ”業界新聞”
1947年(昭和22年)より発刊している香川県拠点の老舗新聞社なんです。
  もう既に70周年を越えて 今号で861号です。
編集長の長谷川 修一氏はいわば この業界の”生き字引ってところです。


今回の-業界新聞コラム-は、これっ!

(以下本文↓)

時計修理専門店MAYRO Watch & Repair(マイロウォッチアンドリペア)が宮崎市中心街アミーロードにオープンしたのが2017年10月。

ジュエリーCADと3Dプリンタのデモンストレーションでユニークな話題のお店です。

 

オーナーの福井雄士氏は愛媛県出身で「時計修理技能士1級」の職人さんですが、持ち前の好奇心でこれまでに異業種も経験されています。

長らく高松の時計修理専門店に籍を置いていたのですが、結婚を機に宮崎市へと移住を果たしての事。

福井氏との縁は、結婚指輪をオーダーいただいた事から始まりました。

ジュエリーCADにてその場でデザインし、要望を形にしていくオリジナル製作。

自前のダイヤモンドを特別な指輪にしたいという事で、ディーテイルや出来にはこだわりをお持ちでした。

デザインされた結婚指輪をパソコン上で360度グルグルと確認し、それを3Dプリンタで製作…との説明に新しい感覚を覚えたに違いありません。

 

また、ジュエリーCADで製作した時計パーツの製作事例には大変興味を持たれ

そのころから独立する際、ジュエリーCADの習得を聞いたり調べたりしておられました。

 

これからのビジネスにおいて、新しいスキルの習得は可能性を広げ必須だと感じられたことで

当社の集中3日間デジタルジュエリー®スクールを受講後、宮崎市へと移られた次第です。

高松にいなくてもパソコンで遠隔指導や電話、LINEで打ち合わせしたり、また動画やテキストを使ってのフォローアップです。

そんな福井氏の日々は、様々な症状を抱えた腕時計が舞い込んできます。

先日も、時計内部のガタ抑えをジュエリーCADで設計し3Dプリンタで製作後、無事完了しました!と。

なかば諦めていたお客様から感謝いただき「自分の仕事っていい仕事だな」とお話されておりました。

時計修理店はまちの開業医のようなもの。

福井氏の「なんとかしてあげたい」という気持ちと、アナログにデジタルを融合させたビジネススタイルで更に地域を活気づける事でしょう。

MAYRO Watch & Repair(マイロウォッチアンドリペア)

住所 :〒880-0806 宮崎県宮崎市広島2丁目5-23-103
TEL :0985-40-1614
営業時間 :10:00〜19:00 定休日毎週月曜日
Email :info@mayro.biz

“業界新聞”

(※業界新聞社;香川県坂出市駒止町2丁目5番43号/TEL・Fax;0877-46-5384/編集発行人;長谷川 修一)

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