そうなると3Dプリントの出来栄えに直結するので交換は定期的に行わなくてはです。

あれから…



ダウン。。。データ作りに専念です。☜2020.12.16



大量の3Dプリントが続き動かなくなってちょうど一年が経ちました。

その後のメンテナンスでは順調に稼働してくれました。。

まさに、ビジネスパートナー!

 

さてさて、今年の感謝と共にアルコール清掃を施し、消耗品のトレーも交換しています。

このトレーは、光造形の樹脂を入れておくもの。

やはり新品は寸分のひずみもなくクリアですね。

長年の使用は強いレーザーで真っ白く濁ってきます。そうなると3Dプリントの出来栄えに直結するので交換は定期的に行わなくてはです。

本体ガラス面をアルコールでフキフキ!

ガチャっと奥までしっかりと固定。

これを確認しておかないと、

上部から降りてくるプラットフォームが押しつぶし新品のトレーが欠けたり、最悪割れて樹脂が本体にびちゃびちゃになるんです。(☜最悪にパターン)

ここは、何度も確認の後、水平校正。

これからの準備を整えていきます。

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