12月誕生石トルコ石で叶える、自分へのご褒美リング製作

12月の誕生石を、いつか自分のためにひとつは持っておきたい。
そんな思いをずっと胸の中に持っておられたお客様。けれど実際に探してみると、ダイヤモンドの取り巻いた昔風のデザイン…とか、どれも似た印象のデザインが多く、「これが欲しかった」と心から思えるジュエリーには、なかなか出会えなかったそうです。

そこでご覧いただいたのが、裸石(ルース)コレクション。そして、一押しのこのトルコ石↑。澄んだトルコブルーがとても美しく、ひと目で「これ、素敵です」と気に入ってくださいました。しかも今回の石は、一般的によく見かけるオーバルのカボッションではなく、すっきりとした輪郭が印象的なペアシェイプ。やわらかさの中に凛とした表情があり、見れば見るほど惹かれる、魅力のある一石です。

お話を重ねる中で見えてきたのは、「華やかすぎるよりも、石そのものの形をきれいに見せたい」というお気持ち。そこで今回は、ペアシェイプの美しさを素直に引き立てながら、脇石がそっと寄り添う、上品で軽やかなリングへと方向性を整えていきました。


立体デザインへ進んだあとは、角度ごとの見え方や、石座の高さ、指に着けた時のバランスを丁寧に確認。図面だけでは想像しにくい部分も、こうして立体で見えると、完成のイメージがぐっと具体的になります。遠方のお客様にも、写真や動画で確認していただきながら進められるので、「ちゃんと分かるかな」「思っていたのと違ったらどうしよう」という不安が少ないのも、エファーナ流!です。

さらに指入れ確認のため、3Dプリントで実物サンプルを製作。実際のサイズ感や石の向き、アームの流れを手元で確かめていただくことで、「あ、こういう仕上がりになるんですね」と安心していただけました。頭の中だけの想像が、少しずつ“自分のジュエリー”として形になっていく瞬間は、やはり特別です。


そして製作はさらに先へ。細かなバランスを整えながら、いよいよ完成へ向かって進んでいきます。大切にしたい思いや好みをきちんと汲み取りながら、ひとつずつ形にしていくからこそ、出来上がった時の喜びもひとしおです。




ご自分へのお祝い、ご褒美としてお創りする誕生石ジュエリー。
“誕生石だから持つ”だけではなく、“本当に好きと思える形で身に着ける”ことができたら、その一本はきっと長く愛せる存在になります。今後の進捗も、お客様とは公式LINEで丁寧にご報告しながら進めてまいります。遠方の方でも、お写真や動画をご確認いただきながら、一歩ずつご一緒に。気負わず相談できて、ちゃんと想いを受け取ってもらえる。そんな安心感とともに、お気に入りの一本をお創りしていけたらうれしいです。

