【結婚指輪フルオーダー事例】 想いをかたちにする3DCAD設計と、顕微鏡仕上げまでの丁寧な工程

結婚指輪をフルオーダーで考えたとき、多くの方がこう悩まれます。

  • 本当に理想通りになるのだろうか
  • シンプルだけど他とは違うものにしたい
  • 一生身につけるものだから後悔したくない

今回ご相談くださったお客様も、「派手ではなく、日常に溶け込む。
でも、どこかに自分たちらしさが欲しい」という想いを大切にされていました。


■ 想いから始まるデザイン設計

季節が春へと移ろう頃のご相談でした。
結婚指輪は“特別な日のため”というより、これから続いていく日常そのものを支える存在。
だからこそ私たちは、単なるデザインではなく「想いの温度」を大切に設計を始めます。
フルオーダーでは、まず丁寧なヒアリングから。

  • どんな時間を大切にしているか
  • 普段の服装や雰囲気
  • 手の形や指のバランス

そのすべてを設計に反映させます。


■ 3DCADで“理想を具体化”する

デザインが決まると、3DCADで精密設計に入ります。ここが既製品との大きな違いです。

今回のリングでは、

  • リング幅のわずかな違い
  • 石座の高さの微調整
  • 横から見たときのラインの美しさ
  • 指に触れる内側の丸み

こうした0.1mm単位の調整を重ねました。
手描きデザインでは感覚に頼る部分もありますが、3DCADでは構造・強度・着け心地を数値で確認できます。
「修正できる安心感」があること。これがフルオーダーにおける大きな価値です。


■ 詳細を詰める工程

設計図が完成しても、そこで終わりではありません。
素材の特性、強度、長年使用した際の耐久性。
結婚指輪は“毎日使うもの”だからこそ、構造設計の精度が重要になります。

エファーナは、

  • 地金の厚み
  • 石の留め方
  • 将来のメンテナンス性

まで考慮して制作を進めます。
見えない部分こそ、丁寧に。それが長く愛される指輪の条件だからです。


■ 顕微鏡をのぞき込みながらの最終仕上げ

完成間近、最後の工程ではルーペや顕微鏡を使って細部を確認します。
ほんのわずかな磨き残し石留めのわずかな歪みエッジの立ち方のニュアンス肉眼では見えないレベルまで整えていきます。
3DCAD設計 → 精密制作 → 顕微鏡仕上げ。
この一連の流れが、ジュエルエファーナのものづくりです。


■ 完成した指輪と、お客様の言葉

お渡しの際にいただいた言葉は、「想像以上でした」、「シンプルに見える」。でも、横から見ると美しいラインがある。日常に溶け込みながら、ふとした瞬間に“特別”を感じられる指輪。それが今回の結婚指輪でした。


■ フルオーダーを選ぶ意味

結婚指輪は既製品でも購入できます。

けれどフルオーダーには、

  • 想いを設計に反映できる
  • 修正できる安心感がある
  • 細部までこだわれる
  • 構造まで理解した上で制作される

という大きな価値があります。
一生身につけるものだからこそ、妥協ではなく納得で選んでほしい。



■ 想いから始まるデザイン設計 ’25/1/11

新春から縁起の良いお話にはほっこり…

■ 3DCADで“理想を具体化”する ’25/1/14

このデザインで詳細を詰めていきます。

■ 顕微鏡をのぞき込みながらの… ’25/1/22

顕微鏡をのぞき込みながらの仕上げの段階。

■ダイヤモンドの鑑定書と共にご連絡っ! ’25/1/23

ダイヤモンドの鑑定書と共にご連絡っ!

■ 香川で結婚指輪をフルオーダーするなら

ジュエルエファーナでは、3DCADによる精密設計と、仕上げまで一貫した丁寧な制作を行っています。
来店でのご相談はもちろん、LINEでの事前相談も可能です。
結婚指輪をフルオーダーで考えている方へ。
まずは、想いをお聞かせください。
それを“かたち”にする準備は整っています。