デジタルとアナログの美しい融合。3D技術のジュエリーリメイクの裏側

メインの宝石と両サイドの小さな宝石が美しく輝く完成したリング

大切なジュエリーを新しいデザインへ生まれ変わらせる「リメイク」。 その製作現場が、現在どれほど進化しているかご存知でしょうか?

エファーナのジュエリーリメイクは、単に金属を溶かして作り直すだけではありません。極めて精密な「最新デジタル技術」と「熟練の職人技」。この二つを高い次元で掛け合わせることで、一生モノにふさわしいジュエリーリフォームをすすめています。

今回は、その緻密なモノづくりの舞台裏を少しだけお見せいたします。

デジタルの眼で宝石の「個性」を読み解く

お持ちくださったアメシストの指輪…このままじゃ指に付けられないとのことで、新しいデザインへと進めて行きます。

お持ちくださったアメシストの指輪
このアメシストを使いリメイクを進めていきます。

まずは、メインとなるアメシストを丁寧に枠から取り外し。そして、詳細なデータを取っていきます。

古い枠からアメシストを取り外し。
アメシストを取り外してリフォームの準備です。
宝石のサイズをノギスで精密に測定
リメイクの基本となる宝石の精密測定

仮想空間から現実世界へ

設計が終わると、それが本当に美しいジュエリーになるのか、シミュレーションを行います。

パソコンのモニターに表示された指輪の3D CADデザイン
測定データを基にした3D CADデザインの作成
3D CADソフト上で指輪の石座やアームの構造を確認している画面
360度からの細かなデザイン確認

イメージを確認…

最後の命を吹き込む「職人の手」

デジタルの完璧なプロトタイプ(原型)が完成したら、ここからは炎と金属を操るアナログの世界です。

3Dプリンターで出力された黄緑色の光硬化樹脂(レジン)製リング原型
3Dプリンターによる実寸大の樹脂原型出力

計上確認を終え、プラチナ鋳造工程へ進み…

金属で鋳造された直後のリング枠をサイズ棒に通している様子
樹脂から貴金属へ。鋳造(キャスト)で出来上がったリング枠
職人が専用の工具を使って金属のリングに宝石をセッティングしている手元
熟練の職人による繊細な石留めと仕上げ工程

エファーナでは、テクノロジー×アナログの感覚を大切にしています。 タンスに眠っている大切なジュエリーがございましたら、ぜひ一度お持ちください。最新技術と職人技のハイブリッドで、あなたの想いを最高の形で蘇らせます。

メインの宝石と両サイドの小さな宝石が美しく輝く完成したリング
お客様の想いとデザインがそのまま形になった完成品