「いつか作り替えたい」を形に|3DCAD設計と3Dプリント試作で進めた婚約指輪の製作事例

完成イメージに近い婚約指輪の斜め写真

「いつか、このリングを作り替えたい」——。
そんな想いを大切にしながら進めた、婚約指輪の製作事例をご紹介します。

今回の製作では、元のリングとダイヤの状態確認からスタートし、3DCAD設計で複数案を比較。さらに3Dプリント試作で実際の形を確認しながら、見え方・着け心地・サイズ感を丁寧に詰めていきました。

完成前に形を確認できるので、初めてのリフォーム相談でも安心して進めやすい流れです。


ご相談のはじまり|「今のままでは使いにくいけれど、ダイヤは活かしたい」

まずは、元のリングの状態とダイヤを確認し、どのような印象・使い心地の指輪へ作り替えるかを整理していきます。

今回のように「いつか作り替えたい」と思っていた指輪は、想いがあるぶん、完成イメージの共有がとても大切です。最初のご相談段階から、見た目だけでなく日常で着けやすい形も意識して進めました。

リフォーム前の元リングの状態が分かる写真
出発点|まずは元リングの状態を確認
リング枠と外したダイヤモンドを並べた写真
確認工程|リング枠とダイヤを分けて状態を確認
ダイヤモンドを計測器で確認している写真(約0.41ct表示)
素材確認|ダイヤの状態とサイズ感を確認
センターダイヤと小さな脇石を並べて確認している写真
石合わせ前|センター石と脇石のバランスを確認

3DCAD設計開始|左手薬指に着けるバランスを意識してデザイン検討

3DCAD設計では、頭の中のイメージを立体として見える化しながら、形を整えていきます。今回は、左手薬指に着けたときの見え方やラインの流れも意識し、デザインを詰めました。

  • センターダイヤの見え方・高さ
  • 脇石の位置とバランス
  • リング腕のラインの流れ
  • 正面・側面・斜めからの印象
婚約指輪デザインの上面ワイヤーフレーム画像(3DCAD)
3DCAD設計|上面からラインと石座バランスを確認
婚約指輪デザインを複数ビューで確認した3DCAD画像
3DCAD設計|複数ビューで形状を立体確認
婚約指輪の完成イメージを示す3DCADレンダリング画像
完成イメージCG|デザインの方向性を具体化
手元でリング形状を比較している検討段階の写真
検討補足|手元で見え方の印象を確認

3Dプリント試作|形を実物にして、確認ポイントをひとつずつクリア

設計で方向性が決まったら、3Dプリントで試作原型を作ります。画面上ではよく見えても、実物にすると印象が変わることがあるため、この工程はとても重要です。

試作原型を使うことで、完成前の段階で石座の見え方や指へのおさまり方を確認でき、安心して次の工程へ進めます。

3Dプリンタで指輪原型を出力している写真
3Dプリント試作|原型を出力して確認工程へ
出力後の指輪原型(サポート付き)を手に持った写真
出力後確認|サポート付き原型の状態をチェック
試作原型のリングを手で持って確認している写真
試作原型確認|石合わせ前に形状をチェック
試作原型に石を合わせて見え方を確認している写真
石合わせ確認|完成前にバランスを手元でチェック

完成イメージの確認|「いつか」を、今の自分に合う形へ

試作と確認を重ねることで、完成イメージがより具体的になります。今回の製作でも、センターダイヤの存在感を活かしながら、やわらかなラインで日常にもなじみやすい印象にまとまりました。

「思い出の石を活かしたい」「でも今の自分に合う形にしたい」——そんな想いに、完成前の確認工程はとても相性が良い方法です。

婚約指輪の完成イメージ正面写真
仕上がりイメージ|正面から見た上品で軽やかな表情

「このリングも作り替えられる?」という段階からご相談いただけます

ジュエルエファーナでは、完成品のご提案だけでなく、完成前に形を確認しながら進める製作を大切にしています。

「このダイヤは使える?」
「左手薬指に自然になじむ形にしたい」
「まずは相談だけしたい」

このような段階でも大丈夫です。お気軽にご相談ください。


LINEでのご相談(簡単でOKです)

短いメッセージでも大丈夫です。お写真があると、より具体的にご案内できます。

  • リング全体(正面・横)
  • ダイヤのアップ
  • ご希望の雰囲気(シンプル/高さを抑えたい 等)

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