シンプルで洗練された10周年アニバーサリーリング|3DCAD設計と3Dプリント試作の製作事例

結婚10周年という節目に、日常にもなじみやすく、でも特別感のあるリングを――。
今回ご紹介するのは、そんな想いを形にしていったアニバーサリーリングの製作事例です。
3DCAD設計でデザインを見える化し、3Dプリント試作で実際の形を確認。さらにサイズ感、石合わせ、仕上げ前の再確認まで、ひとつずつチェックポイントを積み重ねながら進めました。
10周年の節目に、シンプルで洗練された一本を
今回のリングは、華やかさがありながらも日常使いしやすいバランスを大切にしたデザインです。
「派手すぎないけれど、きちんと特別感がある」――そんな印象を目指して、形を整えていきました。


3DCAD設計|PC上で見比べながらバランスを整える
PCの3Dモデリングでは、正面・側面・斜めなど、複数の角度から見え方を確認できます。
メレダイヤの並び、爪の見え方、リングラインの流れなどを見比べながら、完成時の印象に近づけていきます。
- ダイヤの並びと見え方
- 爪の高さと引っ掛かりにくさのバランス
- リング全体の細さ・厚み・ライン
- 左手薬指に着けたときの印象

3Dプリント試作|実物にして確認すると、判断しやすい
デザインの方向性がまとまったら、3Dプリントで試作原型を出力します。
画面上で良く見えても、実物にすると印象が変わることがあるため、この工程はとても大切です。




石合わせ確認|実際に合わせて見える印象をチェック
試作原型に石を合わせてみることで、メレダイヤの並び方や全体の印象をより具体的に確認できます。
「想像していた雰囲気」と「実際の見え方」の差を小さくできるのが、この工程の大きな安心材料です。



お約束の日時に向けて進行|仕上げ・確認を丁寧に
完成が近づくほど、進行管理と確認の精度が大切になります。
お約束の日時までに滞りなく進められるよう、工程ごとの確認を丁寧に重ねていきます。


最終確認|顕微鏡チェックと触感チェックで仕上げる
最後は顕微鏡で再確認し、石留まりや表面状態、細部の仕上がりをチェックします。
さらに指でなでて引っ掛かりがないかも確認し、日常で安心して着けられる状態へ整えます。


お渡し|10年目の節目に、これから先も寄り添う一本へ
こうして完成したリングは、10周年の節目にふさわしい、シンプルで洗練された一本になりました。
「今このタイミングで作ってよかった」と思っていただけること、そしてこれから先の時間にも寄り添えること。そんな想いを込めてお渡ししています。

LINEでのご相談(簡単でOKです)
「10周年の記念リングを考えている」「手持ちのリングを参考に相談したい」など、短いメッセージでも大丈夫です。
お写真があると、より具体的にご案内できます。
- リング全体(正面・横)
- ご希望の雰囲気(シンプル/華やかめ 等)
- ご希望時期(記念日までに、など)

