幾度かのアップデートを経て完成形になりました。

#1~あらゆるサイズ展開に対応できるようになっています。
ということは、バー形状
↓↓

現物で考えるととってもわかりやすいですが素材をこの状態で保存しているとサイズ展開しやすいんです。

それを、ご希望のサイズへ整えます。。
私の場合、ジュエリーデータなのでPC操作ボタン一つで出来ちゃいます。
くるっと!
↓

それを形状確認なので今回は100ミクロン(粗めの早め)で3Dプリント
↓

サポートを取り除き…

いい感じでできています。

T-010(上部)/T-010S(下部)
byデジタルジュエリー












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