エメラルドそしてダイヤモンド…。

指から伝わる「何か」を求めながら、デザインを引き出しています。

まずはそれぞれ素材となるダイヤモンドのデータを3D-CADに落とし込み☟

ここからは

画面もグルグル、頭ん中もグルグル 3D(立体)にてデザインしていきます。