ダイヤモンドの留め金具;シャトン。
6本爪のデザインを
極力下部まで下げ。ダイヤをさらします。
細く整えますが、強度も重要なので
メリハリをつけたものに修正。
この作業を、WAX(原型)を直接いじっていくと失敗の確立が大きく、さらには元に戻せないので難しいところがあります。
しかし、デジタル上でデザインしていると いくら失敗してもやり直せるし、修正版をどんどん増やすこともできます。。
そして、
お客様へ視覚的に違いも説明できることも最大の利点で
手元の3Dプリンタで30分ほどで形状確認も可能に。
ジュエリーデータは双方の意思疎通がしやすくスムーズに進めることが出来ます。
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