プラチナダイレクト鋳造
商用においてようやく成功ですっ。
これまでの工程では、原型をゴム型に取り、ワックスを作成します。
そのワックスを石膏埋没し地金鋳造で進んでいきます。
しかし、デジタルジュエリー®の仲間や工場の方の試行錯誤でようやく商用レベルまでもっていくことが出来ました。
幾度かの試作でここまで完成↓
ダイレクト鋳造は「ゴム型」工程を省き3Dプリントから直接鋳造できることで効率化ができます。
しかし、そう簡単には鋳造が出来ず、鋳造時の温度管理、石膏埋没の温度などノウハウの塊なんです。
このノウハウが確立し、今後の見通しが立ったので新しいサービスをこの秋発表しますっ!
byデジタルジュエリー®
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