あるプロジェクトの案件の仕込み 本格的に進めています。
ジュエリーデザイナーって
きれいな宝石を使い、美しい形状や機能性もイメージしながら平面に描いて
それを職人さんへ渡し 作りあげていく…専門性技術を掛け合わせた集大成で仕上げられるものです。
しかし、描く人が実際に貴金属を扱う(溶かしたり、ヤスッたり、ロウ付け…)のは稀で
端的に言うと、絵心があれば、誰だってなれる(なりたいと思っている)肩書の一つです。
(売れるかどうか?人気が出るかどうかは別問題。)
ジュエリーCADを使いデザインすることは、ある一部の中に人たち(オペレータ)のお仕事だったものが
デジタル化のおかげで我々はおおきな恩恵を受け取ることが出来るようになりました。
ここで、我々というのはジュエリー業界の人たちじゃなく ”やってみたい人みんな”! ということ。
それは、PC上にジュエリーを描いて3Dプリンタで形にし、イメージ画をリアルに表現し、様々なデジタル技術を掛け合わせたデジタルジュエリー®のノウハウを下に仕込んでいます。
この大変革の時代に
変わることが出来ない業界人や大御所たちは、これまでのやり方から抜けないかぎりもう伸びる余地がないんです。
分業だった古いタイプのジュエリーデザイナーから、ニュータイプへと一気に飛び越えてしまうのです。
(もちろん、それになるための学習は必要ですが、すごく簡単な方法で開発中~。)
そんな、皆様をプロのレベルへと導くプロジェクトを進行中。
byデジタルジュエリー®
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