先ほど終えて 会社に戻ってきました。
今日、七夕から始まる、香川大学附属高松小学校小学1年~6年生がひとつの学級をつくって学ぶ「縦割り創造活動」のお手伝い。
カガワ3Dプリンタファクトリーの活動を小学校の特別授業としてご相談があり進めてきた案件がようやくスタートを切りました。
子供たち皆元気いっぱいでパワーを感じます!
3Dプリンタに興味津々、移動しパソコン部屋に入っても習得が早いのかどんどんモデリングしていました。
今後 どの方向へ持っていき 年度末で完成させるのか また、どう関われるかも 篠原先生とも打ち合わせです。
担当の先生はいるものの、子供たち主体で動き、考えさせる。
大人たちは寄り添い見守る感じです。聞かれたら答える…。
来年3月までの取り組みで「3Dプリンタを介して共同で何か作る」
メンバーの松川さんとも一年のスケジュールを詰めていきます。
NHKの樋熊さんも地域の情報として、このような新しい取り組みをもっと紹介していきたいとのことで
我々を引き続きフォローしたいと言ってくれてるのでうれしい限りです。
都内からは、三野さん↓(右の大きなモニター)
菅さん、お二人はウェブ会議システム(MEET)にてオンラインでご参加です。
画面越しに「さんのさ~ん」、「すがさ~ん」っと
大きな声で呼びかけ一体になって授業を進めることが出来ました。。
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