プラットフォームの位置、データの配置など様々な要素で3Dプリンタの特徴を見る。

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3Dプリンタの癖を掴むのはとても大事なことです。

いわば、ノウハウ的なもの。

時間をかけて得るものでその経験は後に貴重なものとなります。

普通で言えば問題ないデータでも一つエラーがあると何度トライしてもうまくいきません。

例えば…

こちらの10ミリ角の立体正方形。

ジュエリーCADでのデータ作製は、とても簡単なもの。

.stl保存し、エラーを取り除いていきます。

エラーとは、余分な線や面であったり、スポットの時もあります。

デザイン時には分からない予期せぬものなのです。

上から順にジュエリーCADのデータ。

真ん中が.stl保存したもの。(59.1KB)

そして一番下がエラーを取り除いたもの。(⒒KB)

データがとても軽くなりました。

次に、FORM(3Dプリンタ)で読み込みプリント指示。

6回のプリントを試し結果はこちら…

10ミリ角の立体正方形ですが

最初は水平に持ち上げただけでは3Dプリンタならず…

プラットフォームの位置替えでどうにかなりましたが最後にスポット空洞ができエラー。

 

2.

●位置の変更でまずは完成。

●立体正方形を斜めに配置第一回目はエラー。

プラットフォームの位置替えで

●空洞スポットでエラー。

●最後にようやく完成。

多少の誤差は出てきますが

10ミリ角の立体正方形です。

プラットフォームの位置、データの配置など様々な要素で3Dプリンタの特徴を見ていきます。