何処の、誰兵衛なる家紋を編んでいったって。 ‐アラン織‐

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アラン織。。。

アイルランドの東に位置するちっちゃな島ーアラン諸島が発祥のこの織り物は、調べるほどに実に興味深いです。

グーグルマップを開いて しばらく見入ってしまいました。360度の風景ではまるでそこにいるかのよう。

バーチャル体験ぜひおすすめです。

 

で…、写真見てるだけで寒々としてきます。8月って表示のある写真も寒そう。。。

農作物には適さない土地柄なのでしょうかー。船を出しての漁も盛んらしい。

その漁から、寒さ対策のセーターが生まれたのでしょうね。

素材となる山岳種の羊の毛は毛足が短く、かたいので油をなじませながら強度を保ち何重にも織られてフェルト状に厚みを出していくそう。

そして、その厚みは、柄や模様となり 何処の、誰兵衛なる家紋を編んでいったって。

なのでこの模様、柄って一つじゃないんですね。

 

様々ある中で、縄って縁起物。。

漁師にとっては、命綱!農夫にとっては収穫物を束ねると言ったところ。

温かみのある感じがしていいですね。