悲しい出来事…。
あれからもう30年もたってしまうんですね。
当時のことは今でも鮮明に覚えています「阪神淡路大震災」
1995年当時、都内の宝石輸入の会社に就職しており、営業一課の都内、関西、北陸担当で常に出張で各地を飛び回っていました。
その担当の関西…。次第に明らかになってくる情報に顧客様の安否を心配したものでした。(幸いなことに縁のある皆さんは無事でした。)
ニュースを見ていると、街は復興されたけれど、いまだ大きな傷が消えぬ人々も多くいることを知らされます。
この30年各地で災害も起きています。新潟、東北、熊本、能登…。
つい先日も日向灘での地震。
南海トラフ巨大地震、30年以内に80%への引き上げ。
すぐにでも発生してもおかしくない状況だと再認識しました。
いま、活かされていること、「衣、食、住」不自由なくいられることに感謝しつつ…
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