指あたり部分を整えるって けっこう大切です。
ご覧のように ダイヤモンドを留める台座(シャトン)は設計時、
底部分は真平らで角ばっているのが通常です。
これを3Dプリントするとそのまま仕上がるので めちゃくちゃ 着け心地のよくないリングになりますよね!
そこで、最後の作業ですが
リング内側 滑らかになるよう整えます。