3DでデザインしたリングはWindowsにデフォルトでインストールされているこれっ☟
”3DBuilder”を使いエラー取り。
モデル同士が重なるとデータが重複し知らず知らず重くなってきます。
それをスッキリと取り除くアプリなんです。
実は無料で使う事が出来き、おそらくあなたのPCにも入っているんじゃないかと思いますよ!
エラーを取り除いたデータは次に…
使用する3Dプリンタのスライスデータに取り込み3Dプリントの準備をしていきます。
ここでは、いかに3Dプリントをきれいに出力するか、また、貴金属鋳造時に磨きやすくするかをイメージしサポートを立てていきます。
サポートは液体の中で出来るもの。3Dプリント時は実は逆さに順次積層されるのでイメージ(想像)がとても重要になってくるんですよ。
※こんな感じで逆さまで出来てきますっ。
0.05㎜積層サイズで完成!ここまで約7時間!
アクリル樹脂をきれいに洗い流し、サポートを取り除いていきます。
出来栄えをルーペでチェック!
これが忠実な原型なんですっ!
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