スペースに余裕が無く最小限度の構造で試作…

羽根の構造…。

前回の「てんとう虫」とは違う羽根の開き方で設計進めていまして…

裏側に可動域となるパーツを固定。

両サイド本体に取り付け開き具合を確認。

今回の宝石はこんもりと盛り上がったカボッションカット。

そのため羽根の内側のスペースには余裕が無く最小限度の構造で試作していました。で…

本番…↓

いい感じ、いい感じっ!!

 

次はお目目。ダイヤモンドを伏せ込み似て固定しミル打ちにしていきます。

今日はここまで…

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