今日の3Dプリント。

クロスデザインのダイヤモンド ペンダント。

お客様ご指定のサイズにてデザイン設計…ほしいサイズにてダイヤモンドを配置。



むしろ留め方や留める技術も考慮しながら全体をデザインです。☜9・24ブログ



まずは、詳細に計測したダイヤモンドを3D-CAD上に表示させることから始め、伏せ込み枠をデザイン。

爪留めの枠とは違い、伏せ込み枠はダイヤモンドを覆い隠す留め方。なのでダイヤモンドが沈み込みそのヘリ(壁)を倒して留める為 幾分大きく作っていきます。

プラチナ枠は鋳造時の縮みがほぼなく、3Dプリントしたままを使えます。

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