今開催されている
”令和5年度国立美術館巡回展 20世紀美術の冒険者たち─名作でたどる日本と西洋のアート”
早速、美術館へ行ってきましたっ!
★高松市立美術館のサポートショップに選ばれています。☜クリック
日常の忙しさから解放される広々とした異空間。
早速…入り口から見える大きな作品は
お目当ての古賀春江≪海≫
そして、ルノワール≪胸に花を飾る少女≫
アンリ・ルソー≪第22回アンデバンタン展に参加するように芸術家達を導く自由の女神≫
そして…
岡本太郎≪夜明け≫
実はこれ作品はとても大きく力強さを感じてしまいます。
シャガール≪ふたり≫
筆のタッチからすぐにわかる作品。
(※写真撮影は全て許可を取っております。)
大きな作品は製作の苦労もさることながら圧倒的な力を感じさせてくれます。
そういう意味では、
私が日々向かっているジュエリーのサイズに「この魅力を乗せるにはどうすればいいのか…」そんな命題を持ち帰った今回の作品展でしたっ。
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