夜仕事を終え、駐車場から自宅へ戻るほんのわずかな隙に夜空の「お月さん」を探します。
3月3日の節分から一週間…見えるお月さんはちょうど半分。
そして、あと8日程で満月…ってところでしょうか。。。
次は月で餅つきする、兎を探がしてみよっ!
で…
そのお月さんはいつも同じ面を見せてくれていますがこれは
潮汐ロックといって月の自転の周期と公転の周期が一致しているからだそう。
地球と月が共通な重心を持ち公転しているから(同期自転)。
何気ない日常にも丁寧に心をおいて物事を見てやると
何て素晴らしい自然に囲まれているのかと感じてしまう今日このごろです。
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