ここ最近の気温を考量し、ジュエリー原型を出力専門にするSLA式3Dプリンタもメンテナンス。

3Dデータから3Dプリントを成功させるには3Dモデルが完璧な要素はもちろんの事、他にも様々な要素があります。

今回は、ハード面でのメンテナンス

これまでのレジン内部の汚れ、カス。また、バット(プール内)のクリア面汚れ、小傷、そして不純物の付着もそう。

一度レジンを洗い落とし、クリア面をチェック。

その後、新しい新鮮なレジンを注入。

 

ここも☟プラットフォームの汚れ、不純物の付着も綺麗にお掃除です。

良いお仕事には、いいメンテナンスが不可欠です😉