形状確認で3Dプリント。

こだわりはこのひねり面にダイヤ&カラーストーンを配置。

一度この面に宝石たちをのせてみます。



頭ん中も、3Dデータもひねってデザイン🌀。☜11・30ブログ



設計した3Dデータと照合しながら石留めの地金スペースも問題なしっ。

これでプラチナ枠へ鋳造していきます。