手書きでデザインを描き(平面)、それをジュエリーに仕立てる(立体)。

一気通貫できなければ、分業作業になってきます。

 

それぞれの作業間に人が入れば入るほど、微妙に齟齬(そご)が生まれ、

さらに、それぞれの工賃もかかってくるでしょう…。

 

やはり、ジュエリークリエータとしては、一気通貫!

立体物であるジュエリーを3DデザインしPC画面上で360度全方向から確認し3Dプリント。

職人も兼ね備えたクリエータがお客様の要望を”カタチ”にして行きます。

 

 

◉その前に知っておくべき9つのポイント◉

 

その2…

物体を構成しているのが”制御点”、そして”列”。

 

今回はその”列”の性質を簡単解説。



●スクール●