3Dプリントを成功させるために設定していたサポートをカッターで取り除いたのがピンセットで挟んだもの…☟

ダイヤモンドをセットしてみますっ。

ここでプラチナに鋳造した時に起こるエラー(失敗)を予測し修正。

この原型の時点では自由にいじり、修正できるものはしっかりとお直ししていきます。