3Dプリント!そのあとは…。(ゴム型のお話し)

ジュエリーCAD(JCAD)でデザインされた、ジュエリーは、3Dプリンタで製作されます。

それは、樹脂だったり、ワックスだったりします。

ここでは、一般的な樹脂原型として説明してみます。

 

↓●3D-CAD でデザイン。

↓●3D-プリント。

↓●ゴム型からワックス。(この部分のお話し。)

↓●鋳造でプラチナ。

↓●石留、仕上げ、完成。

 

●ゴム型;

3Dプリントされた樹脂原型を形どり複製を作ります。

正確な原型を作れる一方、実際にはゴムも縮むので複製で作られるワックスも少し小さくなります。

その、ワックスは”ロストワックス”呼ばれ、鋳造でプラチナ、金、シルバーへと作られます。

ゴム型を一つ製作しておけば、同じデザインのものを数百個でもできますが、

小さい箇所が擦れたり、切れたりすることもあるのでゴムの耐久性も考慮しなくてはなりません。

 

 

 

ゴム(通常);

  

原型が金属のものなどはこの”焼きゴム”で型を作ります。耐久性があり、製作日数や、コストの面でも液ゴムより安価に仕上がります。

 

液体ゴム;

   

液体のシリコンを注ぎ、ゆっくりと固め型取りしていくため、縮みが少ないのが特徴です。比較的柔らかいワックスなどからも製作できますが、耐久性が低いのも特徴です。コスト面では通常の焼きゴムの約1.5倍程。