自分で組み立てる3Dプリンタ(光造形)その4

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その4…

“3D printing 2017”

2017.2/15(水)-17(金)東京お台場ビックサイト
同時”ナノテク展” など最新のものづくりに関するあらゆる産業の試作から量産までの紹介ブースも所狭しと
溢れかえっていた今回の展示会
最後に紹介したいのが、台湾の企業がひときわアピールしていた自作キットの光造形の3Dプリンタ

「3D Dream Workshop」のCrystal(価格は12万円程)。

一見、未完成とも取れる外見は、余分な外観パーツを全て取り除いたもの。だけど、成果物は価格以上の良い出来栄えで
ジュエリーのデザインによっては、十分に導入も有りかなと思わせるものだ。
また主原料となる液体光硬化樹脂も社外品使用可能と汎用性もうれしい。
ほんの、2。3年ほど前の20万円ランクの3DプリンタといえばFDM(素材を溶かして積み上げ生成)方式。
ジュエリー原型には全くと言っていいほど使えるものではなく、まだまだお遊び!って感じでした。
それに、光造形といえば、私が外注に出していた400万クラスが原型として使えるくらい。
さすがに、それと同じレベルとは、言えませんが そこそこのデザインなら使える品質までに追着いてきました。
しかも、格段に安くなり。
個人レベルでこのクラスの3Dプリンタ導入なら、そんなにも敷居は高くないですね。
私が、会場を回って体験した3Dプリンタを4台をご紹介してきましたが 、出展企業78社!間近で見れない最新の機種もあったものもあり紹介しきれていないのはご容赦ください。
いずれにしても、今回の”3D printing 2017″において、新製品・新技術登場や広がる分野での3Dプリンタ活用において「進化」と言う言葉抜きには語れない未来を彷彿させるフェアーでした。