パーフェクトな3D-プリンタ! ”これは欲しいっ”と…その1

2/15日(水)-17日(金)と東京・お台場ビックサイトにて開催されていた
「3Dプリンティング 2017」に行ってきました。
その感想を 取り急ぎ小出しで報告してみます。
 
日本では最大規模の展示会とあり3Dプリンタ関連企業は78社の出展。どこも最先端の技術を惜しみなくお披露目。
 
とりわけ私は、ジュエリー製作に3Dプリンタを利用しているため、どこまで進化しているのかを調べるのが目的。
 
ジュエリー業者の視察や工場関連の関係者も多く見られ時代を見据えた ” デジタルものづくり ” に シフトしている様がうかがい知れました。
 
ジュエリーでの3Dプリンタは、原型製作としての役割。その出来栄えに製品の美しさが左右されます。
 
従来の3Dプリンタは生成される過程にで積層(積み重なり)が100μ~25μ(100~25/1000mm)。この数値が大きければ、ジュエリーにおいてはシェイプ、仕上げに影響されます。
 
そんな中、ひときわ目を引いたのが、カメラ”ニコン”が代理店になっている「米; カーボン3D 社」の3Dプリンタ。
 
 
これは、光造形と呼ばれる方式で独自の開発を経て液体樹脂面において短時間に硬化させる新技術を採用とのこと。
見た目は、シルクのような肌で積層が目立たなく、美しく極小の物まで3Dプリントされていたのは驚きでした。
手に取り撫でたり、爪で引っかいたり、押してみたりと…。
個人的にはパーフェクトな3D-プリンタで ”これは欲しいっ”と思ったもの。しかし、年間保守料400万と聞いて同時にびっくりっ!
よほどの大きな工場や、採算の見合う企業での導入しか考えられないと感じかな。 
 
つづく…