次はあなたの番!!クリエイティブなアイデアで…
”時計・貴金属・眼鏡 -業界新聞-”
最新号 届きましたっ。
デジタルジュエリーデザイナースクールも ニュースに…
”デザインの原型となるワックスに比べ3DCADは画面上の修正など何度でもチャレンジできるのが魅力”
と記事内でも解説してるように その通り何です。
これからジュエリービジネスに入られる方や、これまで従事してた方にも スキルアップとして 3Dの技術は群を抜いています。
なんといっても、自分でジュエリーをデザインし それがそのまま立体で作られるということです。
いうなれば 3Dでデザインするということは 職人の領域にまで入り込め 製作できるって事です。